馬の息遣いが、こんなに近くに感じられる場所があった。 苫小牧から車で10分ほど走ると、急に視界が開ける。 広大な緑の丘に、サラブレッドたちがいる。 観光地というより、牧場の中にお邪魔している感覚。 それがノーザンホースパークの第一印象だ。
ノーザンホースパークのおすすめスポット
ノーザンホースパーク|馬と並んで歩く、その距離感がすごい
入場料は大人1,000円。
ゲートをくぐると、すぐに馬がいる。
柵の向こうじゃなくて、もう隣にいる感じ。
乗馬体験は30分4,400円から。
スタッフが丁寧に教えてくれるので、初めてでも怖くない。
馬の背中から見る北海道の空が、やたらと広くて。
思わず声が出た。
乗馬以外にも、馬車に乗るツアーが1,000円であった。
ゆっくりと園内を回りながら、ガイドさんが馬の話をしてくれた。
知らなかったことだらけで、正直メモが追いつかない。
サラブレッドのふるさとがここにある、ということを体で理解した。
レストラン&カフェエリア|食べながら馬を見るという贅沢
昼を過ぎてお腹が空いてきた頃、テラス席に座った。
目の前には牧草地。馬がのんびり草を食んでいる。
ジンギスカンが1,800円で食べられる。
肉は柔らかくて、炭の香りが北海道らしかった。
馬を見ながらジンギスカンを食べるのは、なんか申し訳ない気もしたけど。
でも旨かった。
ソフトクリームも350円でシンプルに美味しい。
濃くて、溶けるのが早くて、必死に食べた。
テラス席は風が気持ちよくて、ここで2時間くらい過ごした気がする。
急かされる感じが全然なくて、それがよかった。
ふれあい広場|子馬と目が合うと、もう帰れなくなる
園内の奥に、ふれあい広場がある。
ポニーや子馬がいて、直接触れるエリアだ。
子馬の目が大きくて、睫毛が長くて。
なんというか、見つめられると動けなくなる。
ニンジンのエサやり体験が200円。
手のひらを平らにして差し出すと、柔らかい口が触れた。
くすぐったくて、笑った。
子どもたちが大喜びだったのは言うまでもないけど、大人も同じだ。
周りの大人、みんな顔がほぐれている。
ここは子ども向けだと思って後回しにしていたけど、一番時間を使った。
馬って、なんでこんなに人を和ませるんだろう。
モデルコース
ノーザンホースパークへの行き方
HUB CITY
札幌(拠点都市)から行ける旅先を見る →