江別神社の風景
北海道

江別神社

観光自然

札幌から車で30分ほど。 特別な目的がなくても、なんとなく立ち寄りたくなる場所がある。 江別神社は、そういう神社だ。 境内に入った瞬間、空気がすっと変わる。 観光地でも名所でもない。 でも、また来たい。

Best Season 5〜6月の新緑と、10月の紅葉シーズンがおすすめ。 冬の雪景色も静かで美しいが、足元対策は必須。 夏は緑が濃く、朝の気温も涼しくて歩きやすい。

江別神社のおすすめスポット

01

江別神社|樹齢100年を超える木の下で、時間の流れが変わる

鳥居をくぐると、すぐに気づく。

木が、でかい。

境内に立つご神木は、幹回りが2メートルを超えるものもある。

見上げると首が痛くなるくらい、上に伸びている。

平日の午前中に訪れた。

参拝客はほとんどいない。

砂利を踏む音だけが響いている。

拝殿の前に立つと、静かさが体に染みてくる感じがした。

都市部の神社とは違う。

人工的なものがほぼない。

木と空と、石と砂利だけ。

参拝は無料。

駐車場も無料で10台ほど停められる。

混雑することはほとんどない。

近所の人が朝の散歩がてら立ち寄る、そういう神社だ。

■ 江別神社 住所:北海道江別市1条3丁目(江別市中心部) 料金:無料 参拝時間:自由(社務所は不定) 駐車場:無料・10台程度
地図で見る →
02

境内の空気|朝イチで来てよかった、と思った理由

朝8時に着いた。

人はゼロだ。

それが正解だ。

朝の光が木漏れ日になって地面に落ちている。

砂利の上に細かい影が無数に広がっている。

スマホのカメラを向けたら、思ったより綺麗に撮れた。

境内の奥まで歩いて10分もかからない。

小さな神社だけど、奥にも摂社があった。

ひっそりしていて、誰かが手を合わせてきた跡がある。

榊と花が新しかった。

地元の人に大切にされてる神社なんだとわかった。

秋は紅葉が少し入る。

真冬は雪が積もって別の顔を見せる。

どの季節に来ても、静かさだけは変わらない。

観光スポットとして来るより、ちょっと寄り道する感じがちょうどいい。

■ アクセス情報 JR江別駅から徒歩約10分 札幌市内から車で約30〜40分(道央自動車道・江別西ICより約5分) 周辺にコンビニあり(徒歩3分圏内)
地図で見る →
03

江別の町歩き|神社だけじゃない、レンガと川の町

江別はレンガの産地だ。

明治時代から続く歴史があって、町のあちこちにレンガ建築が残っている。

神社から歩いて15分ほどのところに、石狩川がある。

川沿いに遊歩道があって、ぼーっと歩くのに向いている。

春は桜が咲く。

秋は草が黄色くなって、川の色と合わさる。

近くのカフェでランチをとった。

地元の野菜を使った定食で、850円だ。

混んでなくて、窓から外を見ながらゆっくりできる。

江別市内にはガラス工芸や農産物の直売所もある。

「えべつやきもの市」は毎年6月に開催されていて、道内最大規模の陶器市らしい。

旅のタイミングが合えば行ってみたかった。

神社と町歩きをセットにすると、半日がちょうど埋まる。

■ 周辺スポット ・石狩川河川公園(神社から徒歩約15分) ・江別市セラミックアートセンター(入館料:200円) ・えべつやきもの市(毎年6月開催・入場無料) ・農産物直売所「あいとうマルシェ」(車で約15分)
地図で見る →

モデルコース

Day Trip 午前:江別神社参拝&境内散策 → 徒歩で石狩川へ → 川沿い散歩 → 地元カフェでランチ → セラミックアートセンター → 夕方には札幌へ戻る
1 Night 1日目:札幌から江別入り → 神社参拝(朝がベスト)→ 石狩川散策 → 夕食は江別市内の地元めし → 江別または新札幌に宿泊。 2日目:えべつ直売所で朝の買い物 → 江別レンガ建築を歩いて巡る → 昼前に帰路
Travel Tips 神社は朝イチが圧倒的にいい。 8時台なら人がいない。 駐車場は無料だけど台数が少ない。 混みそうな休日は早めに動くのが吉。 冬は路面が凍るので、滑らない靴で来ること。

江別神社への行き方

ICカード利用可
Access Time
東京から 約9時間24分
水戸から 約10時間9分
前橋から 約10時間24分
高崎から 約10時間24分
名古屋から 約10時間41分
備考 バス

札幌の宿を探す

江別神社へは札幌から日帰りがおすすめ

近隣の温泉地や市街地に宿が集まる。


Travel Planning

旅先を1分で決めてみる?

どこ行こ?で旅先を探す →