栃木県

時代村

観光自然

江戸の町並みが、そのまま残っている。 そんな場所が栃木にある。 時代村は、テーマパークというより、 タイムスリップに近い体験だ。 侍が歩いて、忍者が走って、 町人の声が路地に響く。 非日常が、ここにある。

Best Season 紅葉の10〜11月が特におすすめ。 江戸の町並みと色づいた木々が重なって、ここが日本であることを改めて実感した。 夏は浴衣イベントもあり、コスプレ感覚で楽しめる。

時代村のおすすめスポット

01

時代村|江戸の路地に、本物の空気が流れている

入村料を払って門をくぐった瞬間、空気が変わった。

アスファルトじゃない。

石畳と土の匂いがした。

江戸時代の町並みを再現した通りは、約800メートル続く。

茶屋、武家屋敷、木戸番小屋。

どこを切り取っても「絵」になる。

歩いていたら、本物の侍に呼び止められた。

刀を持っている。演者なのはわかっている。

でも、ちょっとだけ身がすくんだ。

忍者ショーは13時と15時の2回。

無料で観られる。

アクロバットのレベルが思ったより本格的で、

子どもより大人が盛り上がっている。

全部回るのに最低2時間は必要だ。

急ぐと損をする場所だ。

■ 日光江戸村(時代村) 住所:栃木県日光市柄倉470-2 入村料:大人4,900円、子ども(4歳〜小学生)2,500円 営業時間:9:30〜17:00(季節により変動あり) 定休日:不定休(公式サイトで要確認) アクセス:東武日光駅よりバスで約45分
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02

忍者迷路・からくり屋敷|大人がいちばん迷子になっている

忍者迷路に入って、15分出られない。

正直に言う。

全長は大したことない。

でも、仕掛けが多すぎる。

扉が動く、壁が回る、足元が揺れる。

どれが正解のルートかまったくわからない。

途中で小学生の男の子と合流してしまって、

一緒に出口を探した。

彼のほうが先に見つけた。

完敗だ。

からくり屋敷は別料金なしで入れる。

傾いた部屋、逆さの家。

三半規管がおかしくなる感覚があった。

撮影スポットとしても最高だ。

ここだけで30〜40分は余裕でつぶれた。

混んでいる土日は待ち時間も出る。

午前中の早い時間に行くのが正解だ。

■ 忍者迷路・からくり屋敷 場所:時代村内(入村料に含む) 所要時間:30〜40分が目安 混雑しやすい時間帯:11:00〜14:00
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03

時代村の食事処|江戸飯を食べながら、時間を忘れた

腹が減った。

時代村には食事処が複数ある。

選んだのは「大食処 桔梗屋」。

江戸をイメージした定食が中心で、

蕎麦と天ぷらのセットが1,200円だ。

味は普通においしかった。

観光地価格かと思っていたけど、

量もしっかりあって満足した。

席からは中庭が見える。

軒先に風鈴が下がっていて、

涼しい音がしている。

外のベンチで食べている人もいた。

そっちのほうが、雰囲気があるだ。

ソフトクリームの売店も複数ある。

味噌ソフトが気になったけど、

結局抹茶にした。

次は味噌を食べたいと思っている。

食事のピークは12時〜13時。

11時半には席を確保したほうがいい。

■ 大食処 桔梗屋(時代村内) 場所:時代村内・中央エリア付近 価格帯:700円〜1,500円程度 営業時間:村の営業時間に準じる ※混雑時は待ち時間あり
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モデルコース

Day Trip 9:30入村→忍者迷路・からくり屋敷(10:00)→町並み散策・侍体験(11:30)→昼食(12:00)→忍者ショー(13:00)→土産購入→15:00退村
1 Night 1日目:東武日光駅着→時代村を半日かけてじっくり体験→日光市内泊。2日目:日光東照宮・いろは坂・中禅寺湖を回って帰路。温泉は日光湯元がおすすめ。時代村の疲れが一気に取れた。
Travel Tips 駐車場は無料で広い。 車で行くのがいちばん楽だ。 忍者や侍の衣装レンタルは数に限りがある。 開村直後に借りるのが正解。 歩きやすい靴は必須。 石畳が多く、ヒールは絶対に後悔する。

時代村への行き方

ICカード利用可
Access Time
東京から 約2時間14分
水戸から 約2時間59分
前橋から 約3時間14分
高崎から 約3時間14分
甲府から 約3時間44分
備考 バス

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