湯西川温泉の風景
栃木県

湯西川温泉

温泉自然街歩き
温泉紅葉春の絶景自然と過ごす街歩きひとり旅向けカップル向け友達と

東京から約3時間。 そこに、時間が止まったような渓谷がある。 湯西川温泉は、平家の落人が隠れ住んだという里だ。 観光地っぽさがほとんどない。 川沿いに宿が並んで、湯気が立って、静かだ。 冬に来ると、その静けさがさらに深くなる。

東京から約3時間。そこに、時間が止まったような渓谷がある。湯西川温泉は、平家の落人が隠れ住んだという里だ。観光地っぽさがほとんどない。川沿いに宿が並んで、湯気が立って、静かだ。冬に来ると、その静けさがさらに深くなる。野岩鉄道「湯西川温泉駅」から宿の送迎バスを使う宿が多い。事前予約が必要な場合がある。冬は路面凍結が普通にある。レンタカーなら4WDかスタッドレス必須。かまくら祭の週末は宿が埋まるのが早い。2ヶ月前には動いたほうがいい。

Best Season
冬(1〜2月)のかまくら祭は別格だ。 新緑の5月、紅葉の10月下旬も川の色が美しい。 夏でも東京より5〜7℃低く、避暑地として機能する。
Stay
・2泊以上
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湯西川温泉のおすすめスポット

01
湯西川温泉 かまくら祭|川の上に、小さな光が100個並んでいた

湯西川温泉 かまくら祭|川の上に、小さな光が100個並んでいた

2月になると、湯西川の川原にかまくらが並ぶ。

ミニかまくら祭と呼ばれている。

数は約100個。

それぞれにキャンドルが灯されている。

日が暮れると、川全体がぼんやりと光って見える。

写真で見て知っていたけど、実際は全然違った。

川の流れる音と、静寂と、光だけがある。

誰も大声を出さない。

みんな、なぜか小声になっている。

開催は1月下旬から3月上旬ごろ。

夕暮れの17時ごろから点灯が始まる。

気温はマイナスになることもある。

使い捨てカイロは必須だ。

かまくらの中に入れるものもある。

甘酒を100円で出してくれる宿もあった。

そのぬくもりが、ちょうどよかった。

■ 湯西川温泉 かまくら祭 住所:栃木県日光市湯西川 開催期間:例年1月下旬〜3月上旬 点灯時間:17:00〜21:00ごろ 入場料:無料(一部有料エリアあり) アクセス:野岩鉄道「湯西川温泉駅」からバス約30分
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02
湯西川温泉街|川沿いを歩くだけで、ここに来た意味がわかる

湯西川温泉街|川沿いを歩くだけで、ここに来た意味がわかる

温泉街といっても、長さは500メートルほど。

大きな土産物屋もない。

コンビニもない。

川沿いに古い宿が並んでいる。

それだけだ。

歩いていると、硫黄ではなく、木の香りがする。

どこかの宿の内風呂が開いているだ。

川の水は透き通っていて、冬でも澄んでいた。

橋の上から川を見下ろすと、底まで見える。

夏なら飛び込みたいような深さだ。

冬はただ眺める。

それで十分だ。

宿の多くは日帰り入浴も受け付けている。

料金は500〜1,000円が相場だ。

ランチとセットになっているプランも多い。

事前に電話で確認するのが確実だ。

■ 湯西川温泉街 住所:栃木県日光市湯西川 日帰り入浴:各宿により異なる(500〜1,000円程度) 受付時間:10:00〜15:00ごろ(要事前確認) アクセス:野岩鉄道「湯西川温泉駅」からバス約30分
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03

平家の里|落人の集落跡に、生活がそのまま残っている

温泉街からすこし歩いた山の中に、「平家の里」がある。

入場料は500円。

茅葺き屋根の古民家が数棟、集まって建っている。

壇ノ浦で敗れた平家の落人が、ここに隠れ住んだとされる地だ。

建物の中には、甲冑や農具が展示されている。

説明文は少ない。

でも、それがよかった。

想像する余白がある。

敷地内は静かで、他に観光客がいないこともある。

冬の午後に行ったら、スタッフの方と2人だけだ。

「雪が積もる前にまた来てください」と言われた。

雪景色の平家の里を、いつか見たいと思っている。

まだ行けていない。

それが、また来る理由になっている。

■ 平家の里 住所:栃木県日光市湯西川913 入場料:大人500円、子供250円 営業時間:8:30〜17:00(季節により変動あり) 定休日:不定休(冬期は要確認) TEL:0288-98-0126
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モデルコース

Day Trip 10:00 湯西川温泉着 → 11:00 平家の里見学 → 12:30 温泉街散策 → 13:30 日帰り入浴+昼食 → 15:30 出発
1 Night 【1日目】14:00 チェックイン→温泉街散策→夕食→夜はかまくらのキャンドル鑑賞(冬期) 【2日目】9:00 朝風呂→平家の里→ランチ→14:00 出発。宿は渓谷沿いを選ぶと朝の景色が別格だ。
Travel Tips 野岩鉄道「湯西川温泉駅」から宿の送迎バスを使う宿が多い。 事前予約が必要な場合がある。 冬は路面凍結が普通にある。 レンタカーなら4WDかスタッドレス必須。 かまくら祭の週末は宿が埋まるのが早い。 2ヶ月前には動いたほうがいい。

湯西川温泉への行き方

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Access Time
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🚃 那覇から
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🚃 宮古から
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🚃 石垣から
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備考 バス

湯西川温泉はレンタカーがおすすめ

現地で自由に動きたいならレンタカーが便利です


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