波照間島の風景
沖縄県

波照間島

離島自然星空

Photo by ブルーノ・プラス / Wikimedia Commons (CC BY 4.0)

離島自然と過ごす1泊がおすすめひとり旅向けカップル向け那覇に泊まるのがおすすめ離島の絶景海を眺める

石垣島からさらに船で1時間。 フェリーを降りた瞬間、空気が変わる。 湿度と塩と、どこか懐かしい草の匂い。 「日本最南端」という言葉に惹かれてやってきた。 でも本当の理由は、もっと単純だ。 ここまで来ないと、見えないものがある気がしたから。

石垣島からさらに船で1時間。フェリーを降りた瞬間、空気が変わる。湿度と塩と、どこか懐かしい草の匂い。「日本最南端」という言葉に惹かれてやってきた。でも本当の理由は、もっと単純だ。ここまで来ないと、見えないものがある気がしたから。日本最南端の有人島。エメラルドブルーのニシ浜と、離島随一と言われる満天の星空。石垣島から高速船で約1時間、たどり着くだけで旅の感慨がある。フェリーは1日2〜3便で、欠航率が高い。天気予報より波の予報を確認すること。ATMは島にないので、現金は石垣島で用意する。宿は10軒以下なので、夏は2〜3ヶ月前の予約が必要。

Best Season
4〜6月が最もおすすめ。 梅雨前後で海が穏やかな日も多く、南十字星の観測チャンスがある。 7〜8月は台風リスクあり。欠航で足止めになる覚悟も旅のうち。
Stay
1泊おすすめ
📍 どこから行く?アクセス情報を見る

波照間島のおすすめスポット

01
ニシ浜|この色に、言葉がなくなった

ニシ浜|この色に、言葉がなくなった

波照間港から自転車で5分。

坂を下ったら、いきなり視界が開けた。

エメラルドグリーン、なんて言葉では足りない。

透明なのに、色がある。

浅瀬と深場の境目が、グラデーションで見える。

海水浴客は少ない。

平日の午前中、地元のおじさんが一人、浜辺で昼寝している。

そういう静けさが、ここにはある。

足を踏み入れると、砂が白くて細かくて、ふわっとした。

水温は28度くらい。

泳いだというより、浮いていた感じがする。

波が穏やかで、ゴーグルなしでも十分だ。

サンゴの破片が足に当たるので、マリンシューズがあると安心。

売店はないので、飲み物は港近くのスーパーで買っておくこと。

帰りの船まで時間があって、結局3時間いた。

それでも、もう少し居たかった。

■ ニシ浜 住所:沖縄県竹富町波照間 料金:無料 駐車場:あり(無料) シャワー・トイレ:あり(協力金100円) 波照間港から自転車で約5分
地図で見る →
02
日本最南端の碑|端っこに立つと、妙に落ち着いた

日本最南端の碑|端っこに立つと、妙に落ち着いた

最南端の碑は、ニシ浜から自転車で10分ほど南下した岬の先にある。

舗装された道を抜けると、草むらの向こうに石碑が見える。

北緯24度2分。

ここより南は、もう日本じゃない。

観光客は数人いたけど、みんな静かだ。

写真を撮って、海を眺めて、それだけ。

それでいい場所だ。

崖の向こうに広がる海は、ニシ浜とは全然違う表情をしている。

波が荒く、岩に打ちつける音が低く響いている。

柵はほとんどないので、足元には気をつけること。

晴れていれば、与那国島が見えることもあるらしい。

この日は雲があって見えない。

それが少し悔しくて、同時に「また来る理由ができた」。

碑の隣に「日本最南端 波照間島」と書かれた看板がある。

ここで写真を撮ることが、なぜか義務感ではなく、純粋に嬉しかった。

■ 日本最南端の碑 住所:沖縄県竹富町波照間 料金:無料 見学時間:自由 波照間港から自転車で約15分 崖沿いのため足元注意
地図で見る →
03
波照間灯台|夜、星が落ちてくる場所

波照間灯台|夜、星が落ちてくる場所

波照間島で星を見るなら、灯台の近くがいい。

そう教えてくれたのは、宿のおばさんだ。

夜9時、懐中電灯を持って外に出た。

街灯がほとんどない。

目が慣れるまで、数分かかった。

空を見上げたら、声が出た。

星の数が、本土とは桁が違う。

天の川が、白くぼやけた帯ではなくて、粒の集まりとして見える。

こんな星空、初めてだ。

30分以上、ただ立っている。

波照間島は「日本最南端の有人島」で、南十字星が見える北限に近い。

条件が良ければ、4月〜6月に南十字星が観測できる。

灯台自体は白くて小さく、昼間に見ると拍子抜けするだ。

でも夜、その灯りと星明かりだけがある風景は、ちゃんと特別だ。

蚊が多いので、虫除けスプレーは必須。

懐中電灯も忘れずに。

■ 波照間灯台 住所:沖縄県竹富町波照間 料金:無料 見学:自由(灯台内部は非公開) 星空観測のベストタイム:夜9時〜深夜 南十字星の見頃:4月下旬〜6月上旬
地図で見る →

モデルコース

Day Trip 石垣8:00発フェリー→波照間着9:00→レンタサイクル→ニシ浜(3時間)→最南端の碑→港周辺で昼食→15:30のフェリーで帰路
1 Night 1日目:石垣発→ニシ浜→最南端の碑→宿チェックイン→波照間酒造見学→灯台で星空観測。2日目:早朝の浜→島内サイクリング→昼のフェリーで石垣へ。自転車1日800円〜が基本移動手段。
Travel Tips フェリーは1日2〜3便で、欠航率が高い。 天気予報より波の予報を確認すること。 ATMは島にないので、現金は石垣島で用意する。 宿は10軒以下なので、夏は2〜3ヶ月前の予約が必要。

波照間島への行き方

📍 Googleマップで見る
Access Time
出発地を選ぶと、ここに経路情報が表示されます
🚃 北見から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 八戸から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 水戸から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 前橋から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 高崎から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 甲府から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 長野から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 岐阜から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 浜松から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 姫路から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 和歌山から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 新宮から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 田辺から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 白浜から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 串本から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 鳥取から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 倉敷から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 福山から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 下関から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 山口から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 佐賀から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 別府から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
🚃 石垣から
地図で経路を見る ✈️ 飛行機でのアクセスをおすすめします
航空 石垣空港へ
途中の乗換 1 件を表示
移動 石垣港へ
移動 波照間島へ


Travel Planning

旅先を1分で決めてみる?

どこ行こ?で旅先を探す →