渡嘉敷島の風景
沖縄県

渡嘉敷島

離島

那覇から高速船で約35分。 それだけで、世界が変わる。 渡嘉敷島の海は、沖縄本島とは別物だ。 青というより、光そのもの。 人が少なくて、波の音だけが聞こえる。 「ケラマブルー」という言葉を、ここで初めて本当に理解した。

Best Season 6月〜9月が海のベストシーズン。 透明度が最も高いのは梅雨明け直後の7月。 混雑を避けたいなら9月がねらい目。 水温が高く、台風さえ避ければ最高のコンディションだ。

渡嘉敷島のおすすめスポット

01

阿波連ビーチ|この青さに、言葉が追いつかない

島の西側、バスで20分ほど走ると着く。

到着した瞬間、足が止まった。

嘘みたいな透明度だ。

水中マスクを借りて潜ると、熱帯魚が普通にそこにいる。

1mも潜らなくていい。

顔をつけるだけで別世界が広がる。

砂浜は白くて細かくて、踏むとキュッと音がする。

ビーチ全体が穏やかなカーブを描いていて、波も静か。

子どもを連れた家族が安心して遊べるのも納得だ。

シュノーケルセットのレンタルは1,000円ほど。

パラソルと椅子のセットが1,500円。

売店もあるので手ぶらで来ても困らない。

混むのは10時〜14時。

朝8時台に来ると、ほぼ貸し切り状態だ。

あの静けさは、もう一度体験したい。

■ 阿波連ビーチ 住所:沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連 入場料:無料 シュノーケルレンタル:約1,000円〜 営業時間:シャワー・売店は9:00〜17:00ごろ(季節により変動) アクセス:渡嘉敷港からバスで約20分、または徒歩約50分
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02

渡嘉敷ビーチ|港から近い、地元感のある海

阿波連ほど有名じゃない分、人が少ない。

港から歩いて15分くらい。

フェリーを降りてすぐ行けるのが、正直ありがたかった。

海の色は阿波連に負けていない。

むしろ、静かで落ち着いた雰囲気が好みだ。

のんびり泳ぎたいなら、こっちを選ぶ。

地元のおじさんが釣りをしていて、観光地っぽさがない。

売店は小さめだが、泡盛とアイスはちゃんとあった。

干潮のタイミングで行くと、砂浜が広がって歩きやすくなる。

潮位はあらかじめ調べていくといい。

午後3時以降、西の空が赤くなってきた。

夕日の方向にちょうど海が広がっている。

サンセットを見るなら渡嘉敷ビーチだと確信した。

あの夕焼けを、また見たい。

■ 渡嘉敷ビーチ 住所:沖縄県島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷 入場料:無料 アクセス:渡嘉敷港から徒歩約15分 シャワー・トイレあり(夏季のみ)
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03

展望台|島の高さから、ケラマを丸ごと見た

阿波連展望台への道は、舗装されているけど急な坂だ。

歩いて20分、汗だくになった。

でも着いた瞬間に全部帳消しになった。

眼下に阿波連ビーチ。

その向こうに、慶良間諸島の島々が点々と浮かぶ。

晴れていれば、座間味島もはっきり見える。

海の色が、高さによって変わって見える。

浅い場所はエメラルド、深いところは濃いブルー。

このグラデーションを、上から確認できるのが展望台の価値だ。

朝一番に登るのがおすすめだ。

雲がまだ少なくて、光が柔らかい。

7時台に行ったら、誰もいない。

ベンチが一脚あるだけのシンプルな場所。

でも、見える景色は一級品だ。

渡嘉敷島に来たなら、絶対に一度は登ってほしい。

■ 阿波連展望台 住所:沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連 入場料:無料 営業時間:常時開放 アクセス:阿波連ビーチから徒歩約20分(急坂あり) ※駐車スペースあり(レンタルバイク・自転車でも可)
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モデルコース

Day Trip 9:00 那覇泊港出発 → 9:35 渡嘉敷港着 → 渡嘉敷ビーチで泳ぐ → 阿波連ビーチへ移動しシュノーケル → 展望台で絶景 → 16:00の高速船で那覇へ戻る
1 Night 1日目:渡嘉敷港着 → 渡嘉敷ビーチでサンセット → 民宿で夕食(島魚の刺身が最高)。2日目:朝7時に展望台 → 阿波連ビーチで午前中いっぱい泳ぐ → 昼の便で那覇へ。1泊すると、朝の海の静けさが別格だ。
Travel Tips レンタサイクルは港近くで借りられる。電動アシスト付きが約2,000円/日。 島内の坂はきつめなので、電動がおすすめ。 飲み物と日焼け止めは那覇で買っていくと安い。 島内のコンビニはゼロ。売店の営業時間は短いので注意。

渡嘉敷島への行き方

Access Time
那覇から 約30分
miyakoから 約1時間20分
ishigakiから 約1時間30分
東京から 約2時間35分
大阪から 約2時間35分
航空 那覇空港へ
移動 泊港へ
渡嘉敷港へ
移動 渡嘉敷島へ

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