沖縄県

伊良部島

離島自然ダイビング

宮古島から橋を渡って、15分。 そこにある島は、なんだか時間の流れ方が違う。 観光地化されすぎず、かといって不便でもない。 海の色は、見るたびに「こんな色、あるんだ」。 伊良部島は、そういう島だ。

Best Season 4〜6月がベスト。 梅雨前後だが海の透明度が高く、観光客も少ない。 7〜8月は混雑と暑さがピーク。 10〜11月も穴場で、海に入れる日が多い。

伊良部島のおすすめスポット

01

渡口の浜|白すぎる砂浜で、午前中の2時間を溶かした

島の南側に車を走らせると、突然視界が開ける。

白い砂浜が、弧を描いて広がっている。

渡口の浜だ。

驚いたのは、砂の細かさだ。

踏むたびにキュッと音がする。

本当に鳴るんだ。

訪れたのは9時ごろ。

人はまだ3〜4組しかいない。

シュノーケルを持っていったのに、結局砂浜に寝転んで空を見ている。

それでよかった、と今でも思っている。

ビーチの幅は約600m。

パラソルのレンタルは1本500円。

売店で買ったサーターアンダギーが、なぜかやたら美味しかった。

午前中だけでも、十分すぎる時間が過ぎた。

■ 渡口の浜 住所:沖縄県宮古島市伊良部字伊良部 料金:無料(パラソルレンタル500円〜) 駐車場:あり(無料) 売店:あり(夏季営業)
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02

佐和田の浜|台風が作った風景が、ここにある

佐和田の浜は、他のビーチとは雰囲気が全然違う。

海に大きな岩がごろごろと転がっている。

これ、台風で流されてきた岩らしい。

そのまま放置されて、今の景色になった。

人が作ったものじゃない迫力がある。

夕方に行くといい。

太陽が低くなると、岩の影が海に伸びる。

空がオレンジに染まるころ、その景色は本当に静かだ。

シュノーケルよりも、ただ眺める場所だ。

ダイビングのポイントとしても人気で、近くのショップでは1ダイブ8,000円〜というプランがあった。

写真を撮ろうとするんだけど、うまく撮れない。

画角に収まらないんだ、あの感じが。

実際に立って、自分の目で見てほしい。

■ 佐和田の浜 住所:沖縄県宮古島市伊良部字佐和田 料金:無料 駐車場:あり(無料) アクセス:伊良部大橋から車で約10分
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03

三角点|島の一番高い場所で、360度の海を見た

「三角点」と聞いて、最初は何のことかわからない。

測量の基準点のことだ。

伊良部島で一番標高が高い場所、73m地点にある。

場所がわかりにくい。

Googleマップで「伊良部島 三角点」と入れて、細い道を歩いていく。

草をかき分けながら5分ほど進むと、突然視界が開ける。

そこに広がるのは、360度の海だ。

宮古島も、来間島も、池間島も見える。

晴れた日の午前中、海の青さが本当に何種類もある。

観光スポットというより、知っている人だけ行く場所だ。

入場料もなければ、売店もない。

ただ、絶景だけがある。

足元がぬかるんでいることもある。

スニーカーで行ったほうがいい。

サンダルで行って、少し後悔した。

■ 三角点 住所:沖縄県宮古島市伊良部(詳細はGoogleマップ参照) 料金:無料 所要時間:駐車スペースから徒歩5〜10分 注意:道が細く足元が悪い場合あり。スニーカー推奨
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モデルコース

Day Trip 9:00 渡口の浜(午前の砂浜を独占)→ 12:00 島内の食堂でランチ → 14:00 三角点(絶景)→ 17:00 佐和田の浜で夕日を見て宮古島へ戻る
1 Night 1日目:渡口の浜でシュノーケル → 佐和田の浜で夕日 → 伊良部島の民宿に宿泊(1泊素泊まり5,000円〜)。2日目:早朝の三角点で誰もいない絶景 → ダイビングショップで体験ダイビング(8,000円〜)→ 宮古島へ
Travel Tips レンタカーは必須。 宮古島市街で借りて橋を渡るのが現実的。 島内にコンビニはない。 飲み物と日焼け止めは宮古島で買ってから渡ること。 夏は日差しが本当に強い。 12時〜15時の外出は体にこたえる。

伊良部島への行き方

Access Time
那覇から 約1時間
miyakoから 約1時間50分
ishigakiから 約2時間
福岡から 約2時間35分
下関から 約3時間5分
航空 宮古空港へ
移動 伊良部島へ

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