糸島の風景
福岡県

糸島

街歩き

Photo by AsPJT / Wikimedia Commons (CC0)

街歩き日帰り最適1泊がおすすめひとり旅向けカップル向け友達と海を眺める街歩き向け

福岡市内から車で40分。 そこにこんな景色があるのかと、最初に来たとき本当に驚いた。 玄界灘の風が体に当たる。 潮の匂いがする。 都会の喧騒が、うそみたいに消える。 糸島は、逃げるための場所じゃない。 ここに来ると、自分が何を好きだったか思い出せる気がする。

福岡市内から車で40分。そこにこんな景色があるのかと、最初に来たとき本当に驚いた。玄界灘の風が体に当たる。潮の匂いがする。都会の喧騒が、うそみたいに消える。糸島は、逃げるための場所じゃない。ここに来ると、自分が何を好きだったか思い出せる気がする。潮風が髪をなでる白い浜辺、夕暮れに染まる夫婦岩、波音に混じって聞こえるカフェの音楽。ここにいるだけで、なぜか深呼吸したくなる。糸島の海沿いスポットは、夏の週末は駐車場が午前中に埋まる。9時前に着くか、平日を狙うのが正直おすすめ。二見ヶ浦は干潮時刻を事前に調べておくこと。日焼け止めと飲み物は多めに持参した方がいい。

Best Season
夏(7〜8月)は海水浴と夕日が重なる最高の季節。 ただし混雑必至。 5月・9月の平日が、人が少なくて海も綺麗で、個人的には一番好きな時期だ。
Stay
日帰り可能 ・1泊おすすめ
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糸島のおすすめスポット

01
二見ヶ浦|夕方5時、あの鳥居の前で立ち尽くした

二見ヶ浦|夕方5時、あの鳥居の前で立ち尽くした

夕暮れ時に行くべきだと聞いている。

でも実際に見るまで、その意味が分からない。

玄界灘に向かって立つ2本の岩。

高さ11メートルの大きな鳥居。

波が鳥居の足元を洗っている。

夕方5時過ぎに着いた。

空がオレンジに染まりはじめた瞬間、

周りにいた人たちが全員、黙った。

スマホを出すのも忘れた。

数秒だけ、そういう時間があった。

夏の干潮時には、砂浜を歩いて岩の近くまで行ける。

素足で砂を踏みながら、鳥居を見上げる。

その体験は写真じゃ絶対に伝わらない。

駐車場は無料。

すぐ隣にカフェがあって、テラスから海を見ながらコーヒーが飲める。

夕日が見たいなら17時以降がいい。

混雑するので、早めに場所を確保しておくこと。

■ 二見ヶ浦(夫婦岩) 住所:福岡県糸島市志摩桜井 料金:無料 駐車場:無料(普通車約50台) 干潮時の岩への接近:時期・時間帯要確認
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02
芥屋の大門|洞窟の奥まで、船が連れていってくれる

芥屋の大門|洞窟の奥まで、船が連れていってくれる

芥屋の大門は、遊覧船に乗らないと意味がない。

それだけははっきり言える。

玄界灘の波に削られた玄武岩の洞窟。

日本最大級と言われているが、数字より実物の方がずっと怖い。

乗船時間は約20分、料金は大人1,000円。

定員は30人ほどの小さな船だ。

洞窟の入口が近づくにつれて、船が揺れる。

中は薄暗くて、天井が高い。

岩の色が複雑で、じっと見ていると吸い込まれそうな感覚がある。

「ここを2,000年前の人も見ていたんだな」

そういう気持ちが、じんわり出てきた。

遊覧船は荒天時は欠航する。

夏の週末は混むので、午前中の便を狙うといい。

すぐ近くに芥屋海水浴場があるので、

海水浴と組み合わせると一日楽しめる。

■ 芥屋の大門遊覧船 住所:福岡県糸島市志摩芥屋42 料金:大人1,000円・小学生500円・幼児300円 運航時間:9:00〜16:30(最終便) 定休日:火曜日(荒天時欠航あり) TEL:092-328-2011
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03
マリノアシティ福岡|帰り道の、ちょうどいい寄り道

マリノアシティ福岡|帰り道の、ちょうどいい寄り道

糸島からの帰り道、福岡市内に入る手前にある。

アウトレットモールとしての話は置いておく。

ここの良さは、海沿いという立地だ。

大観覧車「シーサイドももち」の方向に歩くと、

博多湾が広がっている。

夕方の海と、対岸の都市の灯り。

糸島の野性的な海とは全然違う、穏やかな景色。

観覧車の料金は大人600円。

天気が良ければ、糸島の方角まで見渡せる。

1日で2つの海の顔を見られる、という体験になる。

アウトレットには100店舗以上。

旅の最後に買い物して帰りたい人にはちょうどいい。

無料駐車場が広いのも助かる。

糸島で買い逃したお土産があれば、

福岡の食材や雑貨を扱うショップで代用できることも多い。

時間は夕方1〜2時間あれば十分だ。

■ マリノアシティ福岡 住所:福岡県福岡市西区小戸2-12-30 営業時間:10:00〜20:00(店舗により異なる) 観覧車料金:大人600円・子ども300円 駐車場:無料(約4,000台) アクセス:福岡都市高速・愛宕出口から約5分
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モデルコース

Day Trip 9:00 マリノアシティ出発 → 10:00 芥屋の大門(遊覧船)→ 12:30 糸島でランチ → 14:30 二見ヶ浦(砂浜散策)→ 17:00 夕日を見て帰路
1 Night 【1日目】午前:芥屋の大門 → 午後:芥屋海水浴場で海水浴 → 夕方:二見ヶ浦で夕日 → 糸島泊 【2日目】朝:糸島の朝市・カフェ巡り → 昼:地元の海鮮ランチ → マリノアシティ経由で帰路
Travel Tips 糸島の海沿いスポットは、夏の週末は駐車場が午前中に埋まる。 9時前に着くか、平日を狙うのが正直おすすめ。 二見ヶ浦は干潮時刻を事前に調べておくこと。 日焼け止めと飲み物は多めに持参した方がいい。

糸島への行き方

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鉄道 筑前前原駅へ
移動 糸島へ


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