小浜島の風景
沖縄県

小浜島

離島自然

石垣島からフェリーで約30分。 たった30分で、時間の流れが変わる。 小浜島には信号がない。 コンビニもない。 あるのは、サトウキビ畑と、どこまでも青い海と、風の音だけ。 それで十分だと気づくまで、そう時間はかからない。

Best Season 4〜6月がベスト。 梅雨前の5月は海も空も澄んでいて、気温も30度を超えない。 7〜9月は台風リスクがある。 冬でも晴れた日は青い海が見られる。

小浜島のおすすめスポット

01

はいむるぶし|夕陽が落ちる方向に、リゾートがある

チェックインして荷物を置いたら、まずビーチへ向かった。

フロントから歩いて3分もかからない。

砂が白い。

本当に白い。

17時すぎ、西の空が燃えるように染まった。

ほかの宿泊客も無言で海を見ている。

みんな、同じ気持ちだ。

ここのビーチは宿泊者専用だから、人が少ない。

それが正直、一番ありがたかった。

朝6時に起きてもう一度海へ行った。

誰もいない。

波の音だけ聞こえる。

1泊2食付きで2万円台から。

決して安くはないけれど、あの静けさにはそれだけの価値がある。

■ はいむるぶし 住所:沖縄県八重山郡竹富町小浜2930 料金:1泊2食付き 2万円台〜(時期により変動) アクセス:小浜港から送迎バスあり(要予約) チェックイン:15:00 / チェックアウト:11:00
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02

大岳|島で一番高い場所は、標高99メートルだ

「島で一番高い山」と聞いて期待しすぎた。

登山口から頂上まで、約15分。

階段が少し急なだけで、あとは普通に歩ける。

でも上に着いた瞬間、声が出た。

360度、遮るものが何もない。

西表島、石垣島、竹富島が全部見える。

海の色が、場所によって全然違う。

エメラルドグリーンのところと、濃い青のところが混ざり合っている。

風が強くて、帽子を押さえながら写真を撮った。

それでも離れたくない。

早朝がおすすめ。

9時前に行ったら誰もいない。

レンタサイクルで港から20分ほど。

入場料は無料。

無料でこれが見られるなら、来ない理由がない。

■ 大岳(うふだき) 住所:沖縄県八重山郡竹富町小浜 標高:99メートル 料金:無料 所要時間:登山口から頂上まで約15分 アクセス:小浜港からレンタサイクルで約20分
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03

こはぐら荘|ドラマの記憶が、ちゃんとそこにあった

NHKの朝ドラ「ちゅらさん」のロケ地。

2001年の放送当時、リアルタイムで見ていた世代には刺さる場所だ。

赤瓦の古民家が、思ったよりずっとそのままだ。

外から眺めるだけのつもりが、足が止まった。

シーサーが2体、門の上に座っている。

サトウキビ畑のそばに建つ家が、こんなに絵になるとは思っていない。

観光地化されすぎていない。

それが小浜島のいいところで、ここもそのひとつだ。

人がほとんどいない。

静かな路地に、赤瓦の屋根。

風が吹いて、サトウキビが揺れた。

ドラマのセットじゃなく、本物の島の暮らしの延長線上にある。

そこが、ほかのロケ地とは違う。

■ こはぐら荘(ちゅらさんロケ地) 住所:沖縄県八重山郡竹富町小浜 料金:外観見学無料 営業時間:特になし(外観のみ) アクセス:小浜港からレンタサイクルで約10分
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モデルコース

Day Trip 石垣9:00発フェリー→小浜港着→こはぐら荘→大岳→はいむるぶしビーチで昼食→島内サイクリング→石垣16:00発フェリーで帰路
1 Night 1日目:石垣午前発→小浜港→こはぐら荘→大岳(早めに登ると空いている)→はいむるぶしチェックイン→夕陽ビーチ→夕食。2日目:早朝ビーチ散歩→朝食→島内サイクリング→昼前のフェリーで石垣へ
Travel Tips レンタサイクルは港の近くで借りられる。電動アシスト付きが楽。 1日1,000円前後。 島内に飲食店が少ないので、昼食はホテルか事前に調べてから動くべき。 日差しが強いので帽子と日焼け止めは必須。 フェリーは1日4〜5便しかない。乗り遅れ注意。

小浜島への行き方

Access Time
那覇から 約1時間30分
miyakoから 約2時間20分
ishigakiから 約2時間30分
東京から 約2時間40分
大阪から 約2時間40分
小浜島へ

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