九十九里の風景
千葉県

九十九里

自然

Photo by Syced / Wikimedia Commons (CC0)

ビーチ自然と過ごす日帰り最適1泊がおすすめひとり旅向けカップル向け友達と海を眺める

砂浜がとにかく長い。 地平線まで続くんじゃないかと思うくらい、どこまでも白い砂が伸びている。 九十九里に来るたびに、この広さに圧倒される。 東京から高速で2時間弱。 それだけで、こんなに開けた空と海に出会える。 夏の九十九里は、海だけじゃない。

砂浜がとにかく長い。地平線まで続くんじゃないかと思うくらい、どこまでも白い砂が伸びている。九十九里に来るたびに、この広さに圧倒される。東京から高速で2時間弱。それだけで、こんなに開けた空と海に出会える。夏の九十九里は、海だけじゃない。地平線まで続く砂浜を歩くと、波の音だけが世界になる。潮風に混じるイワシの香り、素足に残る砂の温もり。自分がひどく小さくて、それでいいと思える場所。夏の九十九里は駐車場が朝9時台から埋まり始める。8時30分には現地着を目指したい。日差しが強烈なので日焼け止めは必須。SPF50でも2時間おきに塗り直した。帰りの渋滞は16時以降が本番なので、早めに動くのが正解。

Best Season
7月〜8月が海水浴・プールのベストシーズン。 混雑を避けたいなら平日が断然おすすめ。 9月以降は人が減り、サーファーと朝の砂浜を静かに楽しめる。
Stay
日帰り可能 ・1泊おすすめ
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九十九里のおすすめスポット

01
九十九里浜|66kmの砂浜に、ただ立ち尽くした

九十九里浜|66kmの砂浜に、ただ立ち尽くした

全長約66km。

日本最大級の砂浜と聞いて、実際に来るまでピンとこない。

片貝海岸の駐車場に車を止めて、砂浜に出た瞬間に理解した。

右を見ても左を見ても、海岸線が曲がっていない。

まっすぐ、ただまっすぐ続いている。

朝9時ごろは人がまだ少ない。

サーファーが10人くらい沖に浮かんでいて、波の音だけが聞こえる。

8月の砂は素足で歩けないくらい熱かった。

夕方16時を過ぎると、光の色が変わる。

砂浜がオレンジに染まって、あれは反則だ。

三脚を立てているカメラマンが数人いたのも、納得だ。

海水浴シーズンは7月〜8月。

ライフセーバーが常駐していて、子連れでも安心して入れた。

遊泳エリアは区画がちゃんと決まっているので、サーファーとぶつかる心配も少ない。

■ 九十九里浜(片貝海岸) 住所:千葉県山武郡九十九里町片貝 駐車場:あり(夏季有料・1日500円前後) 遊泳期間:7月〜8月中旬 入場料:無料
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02
蓮沼海浜公園|波に流されながら、大人も童心に帰った

蓮沼海浜公園|波に流されながら、大人も童心に帰った

正直、なめている。

「公園内のプール」と聞いて、子ども向けの施設だ。

全長168mの流れるプール、波のプール、スライダー。

大人3人で行ったのに、誰も「子どもっぽい」とは言わない。

波のプールで波にのまれて、全員ずぶ濡れになって笑った。

入場料は大人1,300円(2024年時点)。

シーズン中は混むので、開園直後の9時に入るのがおすすめ。

11時を過ぎると流れるプールが渋滞する。

園内に食堂があって、焼きそばとかき氷を食べた。

普通においしかった。

海で泳いだ後にここへ流れるコースが定番らしく、地元の家族連れが多かった。

公園全体がかなり広い。

BBQエリアもあって、1日まるごと過ごせる構造になっている。

夕方まで居ると、帰りが渋滞するので16時撤退がベター。

■ 蓮沼海浜公園 住所:千葉県山武市蓮沼ホ363-1 営業期間:7月上旬〜8月下旬 営業時間:9:00〜17:00 入場料:大人1,300円、子ども700円(変動あり・要確認) 駐車場:あり(有料)
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03
いわし丸干し|海沿いの小屋で買った、あの塩辛さが忘れられない

いわし丸干し|海沿いの小屋で買った、あの塩辛さが忘れられない

九十九里といえばいわし。

頭では知っていたけど、実物を見るまで重要性を理解していない。

国道沿いを走ると、道の脇に干し場がある。

網の上に小さなイワシが何百匹も並んで、潮風に当たっている。

夏の昼間は独特のにおいが漂っていて、最初は正直きつかった。

地元の直売所で丸干しを購入した。

10匹入りで400円くらい。

宿に帰って魚焼きグリルで焼いたら、皮がパリパリになった。

一口かじると、塩が濃い。

そのままでご飯が3杯食べられる味。

これが毎朝食べられる漁師町の朝ご飯かと、少しうらやましくなった。

「九十九里オーシャンファーム」では加工場の見学もできる。

試食ができて、その場で買うものを決められるのが助かった。

お土産に持って帰ったら、家族に好評だ。

冷蔵で1週間、冷凍なら1ヶ月くらい持つ。

■ いわし丸干し直売(九十九里オーシャンファーム周辺) 住所:千葉県山武郡九十九里町片貝周辺 営業時間:9:00〜17:00ごろ(店舗により異なる) 価格:丸干し10匹入り400円〜 定休日:不定休(夏季は基本営業)
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モデルコース

Day Trip 8:30東京出発 → 10:30九十九里浜(片貝)で海水浴 → 13:00いわし直売所でランチ・お土産 → 14:30蓮沼海浜公園 → 17:00帰路
1 Night 1日目:10:00九十九里浜到着・海水浴 → 13:00いわし料理の昼食 → 15:00蓮沼海浜公園 → 18:00宿チェックイン・海鮮夕食。2日目:朝の砂浜散歩 → 直売所でお土産購入 → 11:00帰路
Travel Tips 夏の九十九里は駐車場が朝9時台から埋まり始める。 8時30分には現地着を目指したい。 日差しが強烈なので日焼け止めは必須。 SPF50でも2時間おきに塗り直した。 帰りの渋滞は16時以降が本番なので、早めに動くのが正解。

九十九里への行き方

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Access Time
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鉄道 東金駅へ
移動 九十九里海岸へ

九十九里はレンタカーがおすすめ

現地で自由に動きたいならレンタカーが便利です


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