宮古の風景
岩手県

宮古

自然

Photo by ブルーノ・プラス / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

絶景自然と過ごすグルメ1泊がおすすめひとり旅向けカップル向け友達と海を眺める

三陸の海は、想像よりずっと青かった。 リアス式海岸が生み出す複雑な地形。 岩と波と、静かすぎるほどの空。 宮古は、「絶景」という言葉が軽く感じられるくらい、本物の自然が待っている場所だ。 東京から新幹線で2時間半、そこからさらに在来線に乗り換えて。 その移動時間が、逆にちょうどいい。

三陸の海は、想像よりずっと青かった。リアス式海岸が生み出す複雑な地形。岩と波と、静かすぎるほどの空。宮古は、「絶景」という言葉が軽く感じられるくらい、本物の自然が待っている場所だ。東京から新幹線で2時間半、そこからさらに在来線に乗り換えて。その移動時間が、逆にちょうどいい。レンタカーがないと正直きつい。宮古駅周辺に数社ある。北山崎と龍泉洞は方向が違うので、1日で回ろうとしないこと。ウニの旬は6〜8月。この時期に合わせると、海も食事も最高のタイミングになる。

Best Season
6月〜8月がベスト。 ウニの旬と重なり、海の透明度も高い。 紅葉期の10月は龍泉洞周辺の渓谷が美しい。 冬は北山崎の道路が凍結することもあるので注意。
Stay
1泊おすすめ
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宮古のおすすめスポット

01
浄土ヶ浜|この白さ、この青さ、言葉が追いつかない

浄土ヶ浜|この白さ、この青さ、言葉が追いつかない

バスを降りると、すぐに潮の匂いがした。

遊歩道を5分ほど歩く。

木々の間を抜けた瞬間、視界が一気に開けた。

白い流紋岩の岩肌。

その隙間に広がる、透明すぎる海。

太陽の角度によって、エメラルドにも紺にも変わる。

「浄土」という名前、誰かが大げさにつけたのか。

実際に立つと、なるほど、と納得した。

現実から少し切り離されたような、静けさがある。

シーズンは4月〜11月。

夏の午前中が狙い目で、光が海面に当たって最も綺麗に見える。

マリンハウスの青の洞窟クルーズ(大人1,600円)も出ていて、船から見る岩壁はまた別の迫力だ。

混む前の8時台に着くのがおすすめ。

■ 浄土ヶ浜 住所:岩手県宮古市日立浜町32 入場:無料 駐車場:あり(普通車500円) アクセス:宮古駅から路線バスで約15分
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02
北山崎|断崖の上に立つと、足がすくんだ

北山崎|断崖の上に立つと、足がすくんだ

正直、なめている。

「崖の景色でしょ」くらいに思っている。

展望台に立った瞬間、体が固まった。

高さ200メートルの断崖絶壁が、8キロにわたって続いている。

海は遥か下。

波の音だけが、風に乗って聞こえてくる。

「海のアルプス」と呼ばれているらしい。

その言葉、現地で初めて理解した。

展望台は3か所あって、第1展望台が最もアクセスしやすい。

第2展望台まで降りると、往復で階段が約540段。

足に自信があるなら、下まで行く価値はある。

近くで見る岩壁の迫力は、上とまるで違う。

宮古市街から車で約40分かかる。

公共交通機関は便数が少ないので、レンタカーが現実的。

道の駅のウニ丼(時価、1,500〜2,500円前後)が昼に最高だ。

■ 北山崎 住所:岩手県下閉伊郡田野畑村北山 入場:無料(駐車場協力金300円) 展望台:第1〜第3あり アクセス:宮古市街から車で約40分
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03
浄土ヶ浜レストハウス|海を見ながら食べる、それだけでうまい

浄土ヶ浜レストハウス|海を見ながら食べる、それだけでうまい

浄土ヶ浜のすぐそばにある、あのレストハウス。

観光地のご飯って期待しすぎると失敗する、。

でも、うに丼を頼んで考えが変わった。

三陸のウニは甘みが強い。

キタムラサキウニとバフンウニ、2種類を食べ比べた。

どちらも、磯の香りが口に広がる。

丼が来た瞬間に写真を撮る気が失せて、すぐ箸を持った。

ランチ帯は混む。

11時開店で、11時半には行列ができている。

開店と同時に入るのが正解。

うに丼は季節・仕入れによって価格が変わる。

目安は2,800〜4,500円くらい。

安くはないけど、浜から来たウニを、海を見ながら食べる体験は、その値段に見合う。

売店でサンマの丸干しや昆布も売っていて、お土産はここで十分そろった。

■ 浄土ヶ浜レストハウス 住所:岩手県宮古市日立浜町32 営業時間:11:00〜15:00(季節変動あり) 定休日:冬期休業あり うに丼:2,800円〜(時価)
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04
龍泉洞|地下に、もうひとつの宮古がある

龍泉洞|地下に、もうひとつの宮古がある

宮古から車で1時間弱、山の中に入っていく。

洞窟の前に立つと、ひんやりとした空気が外まで漏れている。

夏でも内部は10℃前後。

薄手の羽織を1枚持っていって正解だ。

中に入ると、スケールが違った。

鍾乳石の量と密度が、普通の洞窟観光とは別物。

日本三大鍾乳洞のひとつというのは、伊達じゃない。

最大の見どころは、地底湖。

透明度が高すぎて、深さが全く分からない。

第3地底湖は水深98メートル。

ライトが当たって、吸い込まれるような青になる。

見学コースは往復40分ほど。

かがまないと通れない場所もある。

頭をぶつけた。

足元も濡れているので、スニーカー必須。

入洞料は大人1,100円。

渓流沿いの景色も良くて、洞窟だけじゃなく周辺の散策も楽しかった。

■ 龍泉洞 住所:岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1 営業時間:8:30〜18:00(季節変動あり) 入洞料:大人1,100円、中学生550円、小学生550円 アクセス:宮古市街から車で約50分
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モデルコース

Day Trip 8:00 浄土ヶ浜 → 11:00 浄土ヶ浜レストハウスでランチ → 13:00 北山崎 → 16:00 宮古駅。車移動推奨。
1 Night 1日目:浄土ヶ浜 → レストハウスランチ → 北山崎。宮古泊。 2日目:龍泉洞(岩泉)→ 渓流散策 → 宮古駅へ。距離あるので朝早め出発が鉄則。
Travel Tips レンタカーがないと正直きつい。 宮古駅周辺に数社ある。 北山崎と龍泉洞は方向が違うので、1日で回ろうとしないこと。 ウニの旬は6〜8月。 この時期に合わせると、海も食事も最高のタイミングになる。

宮古への行き方

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Access Time
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🚃 那覇から
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🚃 石垣から
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鉄道 宮古駅へ
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宮古はレンタカーがおすすめ

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