沖縄県

名護

自然街歩き

那覇からバスで2時間。 北上するにつれて、景色がどんどん濃くなる。 緑が深くなって、海の色が変わって、人の声がゆっくりになる。 名護はそういう街だ。 観光地っぽさが薄くて、生活の匂いがする。 そこがいい。

Best Season 1月下旬〜2月は桜が咲いて城跡が美しい。 3〜5月は人が少なく気候もちょうどいい。 真夏でも那覇より若干涼しく感じた。

名護のおすすめスポット

01

名護城跡|汗をかいた先に、海と街が広がっている

入口から頂上まで、歩いて約20分。

石畳の急な坂が続く。

観光客より地元のお年寄りの方が多かった。

朝のウォーキングコースになっているらしい。

頂上に着いたとき、息が切れている。

でも、振り返ったら名護湾が見える。

それで全部帳消しになった。

城壁らしい石積みはほぼ残っていない。

でも、この眺めがあれば十分だ。

桜の名所でもあって、1月下旬〜2月上旬には緋寒桜が咲く。

その時期に来たら、また全然違う景色のはず。

無料で入れる。

そのわりに、来ている人が少ない。

穴場というより、みんな素通りしているだけな気がした。

■ 名護城跡 住所:沖縄県名護市名護5511 料金:無料 営業時間:常時開放 アクセス:名護バスターミナルから徒歩約15分
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02

オリオンハッピーパーク|工場見学のあとのビールが、やばかった

予約なしで行ったら、当日枠で入れた。

ツアーは約50分。無料。

ガイドさんがテンポよく説明してくれる。

麦芽の匂いがする廊下を歩いて、

巨大なタンクを見て、

缶が高速で流れるラインを眺める。

それだけで、なんか楽しかった。

ツアー後の試飲が本番だ。

2杯まで無料で飲める。

工場直送のオリオンビールは、

缶で飲むのとは明らかに違う。

喉ごしがなめらかで、雑味がない。

外の沖縄の空気と合わさって、完璧だ。

売店でしか買えない限定缶もある。

お土産に5本買って帰った。

10時〜16時の間、毎時開催。

混む前の10時台がおすすめ。

■ オリオンハッピーパーク 住所:沖縄県名護市東江2-2-1 料金:無料(試飲2杯付き) 営業時間:9:00〜17:00(ツアーは10:00〜16:00、毎時開催) 定休日:年末年始・工場休業日 予約:公式サイトから事前予約推奨
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03

名護湾|夕方4時、ここに来ると決めた

名護の市街地から歩いて5分もかからない。

でも、ちゃんと海だ。

観光客向けのビーチじゃなくて、

地元の人が散歩している海岸線。

釣りをしているおじさんがいた。

犬を連れた人が歩いている。

水は澄んでいた。

南部のビーチほど透明感はないけれど、

夕暮れどきの色が本当によかった。

オレンジと紫が混ざって、山の稜線に溶けていく。

その時間が、名護らしい。

海沿いの国道58号を北に向かうと、

屋台村があったり、食堂があったりする。

夕飯の前に30分だけ歩いた。

それだけで旅の記憶がひとつ増えた感じがした。

入場料も何もない。

ただそこにある海。

そういう場所が、一番残る。

■ 名護湾(名護海岸) 住所:沖縄県名護市大東周辺 料金:無料 営業時間:常時 アクセス:名護バスターミナルから徒歩約5分
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モデルコース

Day Trip 10:00 オリオンハッピーパーク → 12:00 市場周辺で昼食 → 14:00 名護城跡 → 16:30 名護湾で夕景。那覇発着で充分まわれる。
1 Night 1日目:那覇から移動、名護湾散歩、屋台村で夕食。2日目:朝イチで名護城跡、オリオンハッピーパーク見学、昼食後に帰路。朝の城跡が静かでよかった。
Travel Tips 名護バスターミナルを拠点にすると動きやすい。 レンタカーがあれば本部や今帰仁まで足を伸ばせる。 市内の食堂は14時には閉まるところが多い。 昼ごはんは早めに動いた方がいい。

名護への行き方

Access Time
福岡から 約1時間55分
下関から 約2時間25分
佐賀から 約2時間25分
大阪から 約2時間30分
東京から 約2時間45分
航空 那覇空港へ

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