蔵王温泉の風景
山形県

蔵王温泉

温泉スキー自然
温泉雪景色自然と過ごす1泊がおすすめひとり旅向けカップル向け友達と温泉がおすすめ

硫黄の匂いが、鼻をついた瞬間に気づく。 ああ、来た、。 蔵王温泉は標高880メートル。 麓とは空気が違う。 冬は雪が深く、温泉の湯気が白く立ちのぼる。 スキーをして、汗をかいて、強酸性の湯に飛び込む。 そういう旅だ。 派手さはない。でも、何度でも来たくなる場所がここにある。

硫黄の匂いが、鼻をついた瞬間に気づく。ああ、来た、。蔵王温泉は標高880メートル。麓とは空気が違う。冬は雪が深く、温泉の湯気が白く立ちのぼる。スキーをして、汗をかいて、強酸性の湯に飛び込む。そういう旅だ。派手さはない。でも、何度でも来たくなる場所がここにある。蔵王温泉の湯は強酸性でpH1.4前後。傷や目に入ると染みる。入浴後はしっかり洗い流したほうがいい。温泉街の共同浴場は3ヶ所あり、1ヶ所200円。宿によっては共同浴場の無料チケットをくれる。冬の週末はスキー客で混雑するので、平日がおすすめ。

Best Season
冬(1〜2月)は樹氷とスキーが目的なら最高。 夏(7〜8月)は御釜の色が最も鮮やかで、高山植物も咲く。 紅葉は10月上旬〜中旬が見ごろ。どの季節もそれぞれ別の山の顔がある。
Stay
1泊おすすめ
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蔵王温泉のおすすめスポット

01
蔵王温泉大露天風呂|硫黄と雪と、空だけがある場所

蔵王温泉大露天風呂|硫黄と雪と、空だけがある場所

4月下旬から11月上旬しか入れない。

それを知ったとき、冬に来た自分を少し悔やんだ。

でも冬の内湯だって、十分すごかった。

源泉温度は約50℃。

pH1.4という強酸性で、肌にじんじん来る。

とにかく白い。

お湯が濁っているんじゃなく、白くなっている。

大露天風呂は入浴料600円。

5月の連休に再訪したとき、岩風呂から見た空が忘れられない。

雪解けの水音と、硫黄の匂いと、青い空。

タオル1枚で来てよかった。

朝7時から開いているので、早朝がおすすめだ。

観光客がまだ少ない時間帯に、独り占めに近い状態で入れた。

湯冷めしないうちに宿に戻る、その15分が気持ちいい。

■ 蔵王温泉大露天風呂 住所:山形県山形市蔵王温泉969-1 料金:大人600円・子ども300円 営業時間:6:00〜18:00(最終受付17:30) 営業期間:4月下旬〜11月上旬 ※冬季は内湯のみ営業の共同浴場あり
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02
樹氷高原|モンスターと呼ばれる理由が、そこにあった

樹氷高原|モンスターと呼ばれる理由が、そこにあった

ロープウェイで上がった先に、異形のものが立ち並んでいた。

「樹氷」という言葉では足りない気がした。

蔵王のアオモリトドマツは、冬になると氷と雪をまとう。

高さ3〜4メートルほどにもなる。

それが斜面を埋め尽くしている。

スキー場のゲレンデを滑りながら、横目で見ると圧倒される。

晴れた日は特にすごい。

青空に白いモンスターの群れが映える。

写真では伝わらない密度がある。

樹氷高原駅からさらに山頂線に乗り継いで地蔵山頂駅へ。

ロープウェイ往復で1人2,400円ほど。

2月が最も見ごたえがある時期だ。

ナイター営業日には夜のライトアップもある。

昼とはまた違う、青白い静けさがあった。

■ 蔵王ロープウェイ(樹氷高原・山頂線) 住所:山形県山形市蔵王温泉229-3 料金:山麓線〜山頂線往復 大人2,800円 運行時間:8:30〜17:00(季節により変動) 樹氷シーズン:1月上旬〜3月上旬ごろ ナイター樹氷:2月の一部日程で開催
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03
刈田岳|夏に来て、初めてわかる蔵王のもう一つの顔

刈田岳|夏に来て、初めてわかる蔵王のもう一つの顔

標高1,758メートル。

冬はスキーで来る山が、夏は全く別の山になる。

蔵王エコーラインを車で上がると、刈田岳山頂に近い駐車場まで行ける。

7月にも残雪が残っている。

そこから10分ほど歩くと、御釜が現れる。

火口湖だ。

直径330メートル、深さ約27メートル。

エメラルドグリーンとも呼ばれるが、その日の光によって色が変わる。

晴れの日の午前中が一番きれいに見えると聞いた。

くもりの日でも、神秘的な色をしている。

風が強い。

フリースを1枚持っていったが、それでも寒かった。

7月でも防寒具は必須だ。

駐車場から往復30分ほど。

そんな短時間で、こんな景色が見られるとは思っていない。

■ 刈田岳・御釜 住所:山形県上山市蔵王刈田岳(刈田峠周辺) 料金:蔵王ハイラインの通行料 普通車570円 開通期間:4月下旬〜11月上旬ごろ(積雪状況により変動) 駐車場:刈田リフト山頂駅付近に有料駐車場あり ※山頂は気温が低く強風になることが多い。防寒必須
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モデルコース

Day Trip 8:00 大露天風呂で朝湯 → 10:00 ロープウェイで樹氷高原 → 12:00 温泉街で山形そば昼食 → 14:00 刈田岳・御釜(夏季) → 16:00 共同浴場で汗を流して帰路
1 Night 1日目:午後チェックイン → 夕方ゆっくり大露天風呂 → 温泉街の居酒屋で地酒と山形牛 → 2日目:早朝6時に大露天風呂 → 9:00 ロープウェイで樹氷高原 → 11:00 刈田岳・御釜(夏季)→ 14:00 帰路。1泊あると温泉を3回入れる。
Travel Tips 蔵王温泉の湯は強酸性でpH1.4前後。 傷や目に入ると染みる。 入浴後はしっかり洗い流したほうがいい。 温泉街の共同浴場は3ヶ所あり、1ヶ所200円。 宿によっては共同浴場の無料チケットをくれる。 冬の週末はスキー客で混雑するので、平日がおすすめ。

蔵王温泉への行き方

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Access Time
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鉄道 山形駅へ
移動 蔵王温泉バスターミナルへ

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