トラピスト修道院の風景
北海道

トラピスト修道院

観光自然

函館から車で40分。 木々の間に突然、煉瓦造りの門が現れる。 ここは、修道士たちが今も静かに暮らす場所だ。 観光地でも、テーマパークでもない。 ただ、空気が違う。 踏み込んだ瞬間、世界の音量が下がる感覚があった。

Best Season 5〜6月は新緑が美しく、杉並木が最もきれい。 10月の紅葉時期も静かでいい。 冬は雪景色の修道院が見られるが、売店が閉まる場合もある。

トラピスト修道院のおすすめスポット

01

トラピスト修道院|杉並木の先に、時間が止まっている

修道院に続く杉並木は、まっすぐ200メートル以上続く。

左右の木が大きくて、空を半分隠している。

朝8時台に着いたら、霧がうっすら残っている。

その中を歩くだけで、もう十分だ。

門の内側には入れない。

男性の修道院なので、見学できるのは門の手前まで。

それでも不思議と物足りなさはない。

近くにある売店で、ここ限定のバターが買える。

1缶400円くらい。

賞味期限が短いから、早めに食べること。

ほんのり甘くて、パンに塗るだけで旅を思い出す味だ。

女性は事前申請で内部見学できる日もある。

詳細は公式に直接確認が必要だ。

■ トラピスト修道院 住所:北海道北斗市三ツ石392 拝観:外観自由(内部は要確認) 売店:9:00〜17:00頃(季節変動あり) 料金:無料(売店商品は別途) アクセス:函館駅から車約40分、またはJR渡島当別駅から徒歩約20分
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02

修道院ソフトクリーム|牧場直送、これを食べずに帰れない

売店の前に、ソフトクリームのスタンドがある。

1本350円。

修道院内の牧場で育てた牛のミルクを使っている。

濃い。

でも重くない。

後味がすっきりしていて、なぜかまた食べたくなる。

秋に行ったとき、外気温が12度だ。

それでも食べた。

寒くても手が止まらない。

売店の中にはバタークッキーやジャムも並んでいる。

お土産に買った人が「これ、また食べたくて来ちゃった」と言っている。

その気持ち、わかる。

営業時間が短いから注意が必要だ。

午後4時を過ぎると閉まっていることがある。

午前中か昼過ぎに来るのがいい。

■ トラピスト修道院 売店 住所:北海道北斗市三ツ石392 営業:9:00〜16:30頃(季節・天候により変動) ソフトクリーム:350円 バター:約400円〜 ※冬季は休業または短縮の場合あり
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03

津軽海峡の眺望|修道院の丘から、海が見える

修道院の手前の丘を少し上ると、視界が開ける。

津軽海峡が横に広がった。

晴れた日は、対岸の青森まで見える。

誰も教えてくれなかった景色だ。

パンフレットにも載っていない。

たまたま歩いた先に、あそこがあった。

丘の上に立つと、風が強い。

夏でも上着がいる。

10月以降は防寒必須だ。

修道院と海と空が同時に見える場所は多くない。

ここは、その三つが一枚の写真に収まる。

朝9時台が狙い目だ。

人が少なくて、光がやわらかい。

霧が出ていたら、それはそれで特別な景色になる。

逃さないでほしい。

■ 修道院周辺の丘 住所:北海道北斗市三ツ石392周辺 料金:無料 アクセス:修道院駐車場から徒歩5〜10分 ※舗装されていない道あり。歩きやすい靴推奨
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モデルコース

Day Trip 函館朝市(7:00)→ 函館出発(8:30)→ トラピスト修道院到着(9:10)→ 杉並木・売店・丘の展望(10:30まで)→ 函館市内に戻りランチ
1 Night 1日目:函館市内観光→ 夕食・函館泊。2日目:早朝出発でトラピスト修道院(9:00着)→ 霧の杉並木・ソフトクリーム・展望丘→ 道の駅しりうちでランチ→ 木古内周辺を散策して帰路へ
Travel Tips 売店は季節や天候で閉まることがある。 公式サイトか電話で事前確認がおすすめ。 バターは要冷蔵なので、クーラーボックスがあると安心。 駐車場は無料で広め。混雑は少ない。

トラピスト修道院への行き方

ICカード利用可
Access Time
東京から 約7時間46分
水戸から 約8時間31分
前橋から 約8時間46分
高崎から 約8時間46分
名古屋から 約8時間58分
備考 バス

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近隣の温泉地や市街地に宿が集まる。


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