白ひげの滝の風景
北海道

白ひげの滝

観光自然

Photo by LR0725 / Wikimedia Commons (CC BY-SA 4.0)

絶景温泉自然と過ごすひとり旅向けカップル向け友達とゆっくり滞在

青い川の上から、水が滲み出てくる。 そんな光景、見たことがあるだろうか。 白ひげの滝は、美瑛川の両岸の崖から直接湧き出す珍しい滝だ。 上から流れ落ちるのではなく、横から滲み出る。 その青と白のコントラストが、妙に頭に焼きついて離れない。

青い川の上から、水が滲み出てくる。そんな光景、見たことがあるだろうか。白ひげの滝は、美瑛川の両岸の崖から直接湧き出す珍しい滝だ。上から流れ落ちるのではなく、横から滲み出る。その青と白のコントラストが、妙に頭に焼きついて離れない。白ひげの滝は夜間ライトアップもある。日没後に青く照らされた滝は昼とまったく別物だ。訪問は混雑を避けて早朝か夕方がいい。夏でも夜は気温が10度を下回ることがある。上着は必ず持っていくこと。

Best Season
新緑の6月と、紅葉が始まる9〜10月が特におすすめ。 冬の雪景色とライトアップも幻想的だが、道路凍結に注意が必要だ。
Stay
・2泊以上

白ひげの滝のおすすめスポット

01
白ひげの滝|崖から水が滲み出る、この星の不思議

白ひげの滝|崖から水が滲み出る、この星の不思議

橋の上に立った瞬間、声が出た。

川の色が、青い。

ただの青じゃない。

コバルトブルーに近い、吸い込まれるような青だ。

これは美瑛川の特性で、十勝岳の伏流水が地層を通り抜け、ミネラルが混ざることで生まれる色らしい。

理屈はわかった。

でも目の前にすると、やっぱり信じられない気持ちになる。

滝の高さは約30メートル。

崖の割れ目から、幾筋もの白い水が流れ落ちる。

白ひげ、という名前の意味が、立った瞬間わかった。

橋の名前は「白髭橋」。

駐車場から歩いて2〜3分の場所にある。

アクセスはそこまで大変じゃない。

でもここに来るまで、こんな滝があることを知らない。

知らなかったことを、少し後悔した。

■ 白ひげの滝 住所:北海道上川郡美瑛町白金 料金:無料 見学時間:24時間(ライトアップは日没〜22時頃) 駐車場:あり(無料)
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02

白金温泉エリア|滝の後は、温泉街をぶらっと

白ひげの滝から歩いて5分ほどで、白金温泉街に入る。

小さな温泉街だ。

ホテルが数軒と、土産物屋が少し並ぶくらい。

いわゆる賑やかな観光地とは違う。

温泉は単純硫黄泉。

においは強くないが、肌がするっとする。

日帰り入浴ができる施設もあって、料金は700円前後が多かった。

夕方になると観光客がぐっと減る。

その時間帯の静けさがよかった。

遠くから川の音だけが聞こえる。

おすすめはびえい白金温泉「湯元 白金温泉ホテル」などでの日帰り入浴。

滝を見た後、汗を流してから帰る流れが自然だ。

旭川市内から車で約1時間。

日帰りでも十分に来られる距離だ。

■ 白金温泉エリア 住所:北海道上川郡美瑛町白金 日帰り入浴:700円前後(施設により異なる) 営業時間:施設により異なる(要確認) アクセス:旭川市内から車で約60分
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03

青い池|同じ青なのに、全然違う顔を持つ

白ひげの滝から車で約10分。

「青い池」がある。

同じ美瑛川の水が流れ込む、人工の堰止め池だ。

こちらも青い。

でも白ひげの滝の青とは、明らかに違う。

池は静止しているから、空の色や光の角度で表情がまるで変わる。

晴れた昼と、曇りの午前では別の場所みたいだ。

立ち枯れたカラマツの木が水から突き出している。

あの光景はどこかシュールで、美しいというよりも「奇妙だ」という感覚に近かった。

入場料は大人200円(2023年から有料化)。

駐車場から舗装された道を歩いて5分ほど。

混雑しやすいので、開園直後の8時台が静かだ。

冬はライトアップも行われる。

雪の中で青く光る池は、さらに非現実的だ。

■ 青い池 住所:北海道上川郡美瑛町白金 料金:大人200円、中学生以下無料 営業時間:8:00〜18:00(季節により変動、冬季ライトアップあり) 駐車場:あり(普通車500円)
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モデルコース

Day Trip 旭川発 → 青い池(9:00)→ 白ひげの滝(10:00)→ 白金温泉で日帰り入浴(11:00)→ 美瑛市街でランチ → 旭川着(14:00頃)
1 Night 1日目:旭川着 → 美瑛・パッチワークの丘 → 青い池(夕方)→ 白金温泉泊。2日目:朝イチで白ひげの滝 → 十勝岳望岳台 → 旭川でランチ後、帰路。朝の滝は人が少なく光も柔らかくて最高だ。
Travel Tips 白ひげの滝は夜間ライトアップもある。 日没後に青く照らされた滝は昼とまったく別物だ。 訪問は混雑を避けて早朝か夕方がいい。 夏でも夜は気温が10度を下回ることがある。 上着は必ず持っていくこと。

白ひげの滝への行き方

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Access Time
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備考 バス

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